★日本を代表する現役プロサッカーの長友佑都選手と共同開発した姿勢補正ベルト！ ★日本を代表する現役プロサッカーの長友佑都選手と共同開発した姿勢補正ベルト！ ＊身に着けるだけで体幹の整った美しい姿勢へ ＊Style BXの姿勢を心地よくサポートする独自メソッド 　1.姿勢をサポート 　　姿勢つくりの要となる胸椎を押して胸を開き、背骨のS字ラインを作ります。 　2.脇の縮め付け防止 　　脇下のベルトが前面へシフトし、過度な締め付けを押えます。 　3.バランスを調整 　　交差部がスライドし、偏りのないバランスをサポートします。 ＊服の下に着用しても目立ちません！ 　一本の生地から仕立てることにより厚みを抑えたシンプルな形状を実現しました。 ＊女性はアンダーバストを目安に採寸してください。 商品詳細 サイズ・容量 現品サイズSサイズ、Mサイズ個装サイズ約 21 × 14 × 6 cm現品重量Sサイズ：約 72 g Mサイズ：約 83 g個装重量約 150 g　/Mサイズ個装状態 化粧箱生産国日本 規格 ＜材質＞ 本体：ナイロン54%、ポリエステル42%、ポリウレタン4% パーツ（背中）：合成皮革 ＜適応サイズ(胸囲)＞ Ｓサイズ：62～79cm、Ｍサイズ：76～93cm ＜カラー＞ ブラック、ピンク ◇長友佑都選手（プロサッカー） 卓越したスピードとフィジカルを誇る、日本を代表するサイドバック。 体幹トレーニングやヨガを取り入れた合理的なコンディショニングを実践している。 K14469

サッカーゴール 折りたたみ式 ワンタッチ組立て トレーニング フットサル シュート練習 ポータブル軽量 あなたのサッカー練習をもっと楽しく、効果的に！ ・ワンタッチで簡単に組み立てられる折りたたみ式サッカーゴールです。 ・軽量設計により、持ち運びも楽々！公園や庭でのシュート練習に最適です。 ・トレーニングに必要なサイズで、フットサルにもぴったり。さまざまなシチュエーションで活躍します。 ・設置や撤収もスピーディーで、練習に専念できること間違いなし！ ゴールサイズ: 幅120cm x 高さ80cm 素材: 耐久性のあるポリエステル、強化プラスチックフレーム サッカーを愛するあなたにぴったりのアイテムです。シュート練習を楽しんで、プレイのレベルを上げましょう！ HW24000379

サイズ 穴直径約46cm×ネットの長さ約60cm 折りたたみ時の穴の直径約24cm ネットの網目の間隔 約2.3cm 重量 約150g 素材 プラスチック、ナイロン、紐 ※説明書などは付属しておりませんが組み立ては任意のゴールポストに紐で取り付けるだけですので簡単です。サッカー以外にも球技でしたら活用できます。紐はアジャスター付きですので調節可能です。 ※本体は捻って8の字にして畳むととコンパクトにできます。 ※ネットの底は吹き抜けとなっておりますのでネット内にボールが入るとそのままゴールまで突き抜けるという仕様になっております。ご了承ください。 ※ボールは付属しておりません。ネットのみです。 ※測定許容誤差は±1cmです ゴール隅のシュートトレーニングを、効率的に行うことができるサッカーや球技専用ツールです。ピンポイントでコントロール練習できるのが魅力です。トラップやダイレクトボレーに絞って集中的に練習することもできます。一人で練習に集中するのはもちろん、友達やチームのメンバーとワイワイ言いながらやるのも楽しいでしょう 好きな時に、何時間でも、思い切り練習できます。狙った位置にシュートを決め、それを繰り返すことでかなりボールコントロールが上達します 【機能・特徴】 一人でもサッカー練習ができ、シュート、パス、ヘディングの練習にも最適です。使ってしばらくするとコントロールが見違えるように身につきます 【おすすめ業種】 クラブチーム、ユースチーム、実業団チーム、スポーツクラブ、学校・スクール関係などで採用されています 【対象者】 プロスポーツ選手、学生（小学生、中学生、高校生、大学生）の部活動、クラブ活動、体育会、スポーツ少年団など。社会人（同好会、草サッカー、町内サッカーチーム、フットサルなど）、普段スポーツをしないために運動不足を感じている会社員、店員、OL、主婦などにもおすすめです 野球・テニス・サッカーなど、あらゆる球技の基本スキルを習得するために、シュートのスキルを練習するのに最適です。紐を取り付けるだけですので取り付けできる場所があればどこでも練習が可能です 20240424-5283

トレーニング ミニハードル 15cm 5本セット ランニング 練習 トレーニング用品 サイズ 高さ約15cm×横幅約46cm 個数 5個 1つの重量 約210g 素材 プラスチック トレーニング用ミニハードルです。体幹トレーニング、実戦におけるパフォーマンスアップのために！ 1 地面の反発をもらう練習 普通に走ると地面からの反発をもらうことを意識できないことが多いですね。でも、少し障害物があるとそれを越すために、位置エネルギーが高いところから身体を地面に落とすことができます。そのため、しっかりと身体を地面に乗込むイメージができ、地面からの反発を得る動きを習得できます。バネを付ける練習と走りの技術の練習がここに入ります 2 ピッチ、リズムを習得する練習 間隔が一定であるために、リズムよく走ることができます。また、徐々にスピードが高まることでストライドが狭くなり、ピッチが上がります。そのため意識的にピッチを上げる練習になります 3 ストライドを習得する練習 広めにハードルを置くことで、意識的に広いストライドで走る練習ができます。助走をつけないと走り切れないような練習がそれにあたります。また、バウンディングなどでこの練習になります 4 俊敏性の練習 ピッチを上げて走ると走り切れるかどうか不安になります。ストライドを伸ばしても跳べるかどうか不安になります。横向きで走るのも不安になりますよね。このような状態に対し、自分で判断する力、それに対応するための力もミニハードルの練習で取得することができます サイズ 高さ約15cm×横幅約46cm 個数 5個 1つの重量 約210g 素材 プラスチック 20210525-1